「音痴」のほとんどは、克服することができます!

音痴(おんち)とは、音に対して感覚が鈍い人を指す言葉である。とりわけ歌唱に必要な能力が劣る人を指す言葉で使われ、
指摘された人は自覚している場合があるが、感受性(後述)による音痴の場合、他人に指摘されないと分からない場合も見られる。(ウィキペディア)とされています。
「音痴」は時に、音の認識に限らず特定の能力が劣る人に対しても使われていますので、あまりイメージの良い言葉ではありません。

 

音痴のメカニズムとしては、「運動性音痴」のものと「感受性音痴」のものに区分できます。感受性音痴というのは音が聞こえても把握することが困難で、
音を捉えるときにも、音を出すときにも、さらに出した音が正しかったのかを捉えることもできません。運動性音痴の場合は、音の聞き分けは問題ないため、
正確な音を頭の中でイメージすることや、自分の発生した音に誤りがないかどうかを捉えることはできます。(大半の方が後天的なもの、つまり「運動性」に分類されるのだそうです。)
けれども、自分が正しい音で発声を行うことがしにくいトラブルが起きています。

 

音痴を克服するには、5つの方法があると言われています。
@音楽は静かなところで聴く
A自分の歌声を知る
B羞恥心を克服する
C自信を持つ
D練習を重ねる

 

うーん・・・いささか抽象的ですね。
もっと確実なメソッドは無いのでしょうか?

 

あります!

 

「後天的」に音痴になってしまった、または「音痴」と言われてしまった人は、音痴を解消する方法がちゃんとあるのです。


今日から始める「音痴克服」のための第一歩!

このサイトは「ボーカリスト養成」のためのものではありません。強いて言えば、カラオケなどで歌を歌う場合に、自分が自信をもって楽しく歌えるよう、正しい音程とリズムを身につけるための方法をご紹介するサイトです。
筆者自身、学生時代はバーテンダーのアルバイトをやり、社会人になってからバンドを始めた事もあり、小さな頃から姉弟の影響で様々な音楽を聴く環境がありましたので、歌を歌うことには興味がありましたし自信もありました。

 

バンドでは「ヴォーカル」パートを担当しました。そのキッカケは簡単なものです。リーダーから言われた事は、「おまえギターは下手やけど、歌は俺より上手いからヴォーカルねっ♪」

 

こんなもんです(笑)・・・

 

声が大きいのはそれなりに自信がありましたが、音程なんかレッスンもした事がありません。当時はカラオケと言えば「演歌」で、8トラックのテープ式ですから、
今の時代のようにカラオケボックスがあちこちにある・・・という事情でも無かったです。まぁ、そんな時にバンドでボーカルをやるなんて、結構無謀だったりもしましたが・・・。

 

自分が「音痴」に気付いたのは、実は「オリジナル曲を創ろう!」と盛り上がった時のことです。
詞を書き、曲も覚えているコードで構成し、4トラックのカセットMTRでいざ録音!
自宅で大声で録音した直後のことです。

 

「あれ? 音程がズレてる?」

 

何度録音しても一緒でした。最初はカセットが壊れたか、と思いましたが、そうではなかったのです。

 

イチバンの原因は「音が取れていない」
ヴォーカルを録音するとき、たいていはヘッドフォンで演奏を聴きます。通常はスピーカーから聞こえる音を通じて歌うワケですが、このスピーカーの距離がヘッドフォンとは違うので、本当にわずかなんですが、ヘッドフォンで聞いた音のほうが「高く」聞えるのです。
いつもスピーカーの音で練習していたため、特に高音部分や伸ばすような音で微妙にピッチがズレていることに気づきました。
「自分は歌が上手い」と自惚れていた自分でしたが、実際に録音した音を聞くと、楽器の演奏と微妙に違うのです。あからさまに違うならまだあきらめもつきますが、「ところどころハズれている」という、困った結果でした。
今でも、高音で歌うパートなどでは、微妙にハズしてしまうことがあります。そういう自分の「クセ」がわかれば、意図的にそのパートに注意を払う(集中する)ことで克服しています。
つまり、「自分の声を知る」ことと「練習を重ねる」ことで上達していったのです。
 
このサイトをご覧の皆さん、どうか自信をもって、そして練習を重ねてみて下さい。
音痴は必ず克服できます!
 
 

たった7日間で音痴を解消!歌唱力アップ!魔法の7つのレシピ「マジックボイス」